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タイトル: 有田の陶磁器産業クラスター : 伝統技術の継承と革新の視点から
著者: 大木, 裕子
OKI, Yuko
発行日: 2012-12
出版者: 京都産業大学マネジメント研究会
抄録: 有田の陶磁器クラスターをポーターのダイヤモンド・モデルにより分析した.有田の製品は業務用食器が中心で,作 家による芸術品とは明確な区別がされながら二極化している.有田では共販制度のために,産地問屋が資本力,組織力, 信用力を組合に依存している構図となっており,集積には大資本もプロデュース力もない.他の産地は問屋だけがリス クテイカーだったが,有田は問屋もリスクを負わない仕組みとなっている.陶磁器産業では世界的にも有田のように300 年以上の年月をかけ伝統が脈々と続いている産地は少ない.有田は分業体制の呪縛の中で,クラスターを存続させるた めの模索している.
URI: http://hdl.handle.net/10965/859
ISSN: 1347-5304
出現コレクション:第21号

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