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タイトル: ゼミ・研究室活性化にむけた全学および1 研究室の取組み、成果および課題 : 学生が主体的に学び、真の実力を身につけて大学を巣立つために
その他のタイトル: How Mutual Activation of Teaching and Learning is Made Possible? : A Case Report from Kyoto Sangyo University
著者: 佐藤, 賢一
王, 戈
伊吹, 勇亮
志賀, 浄邦
山内, 尚子
小林, 慎一
柴, 孝夫
SATO, Kenichi
WANG, Ge
IBUKI, Yusuke
SHIGA, Kiyokuni
YAMAUCHI, Naoko
KOBAYASHI, Shinichi
SHIBA, Takao
主題: ゼミ・研究室活性化;教育目標と評価基準の可視化;ルーブリック;主体的学び
発行日: 2015-03-31
出版者: 京都産業大学
抄録:  平成22 年度後半を始期として、京都産業大学におけるゼミ・研究室活動(教員と比較的少人数の学生が集うゼミナールあるいは研究室という形式・単位での活動)を全学的・組織的に活性化することをねらいとする取組みをいくつかおこなった。まず、ゼミ・研究室活動の実態を把握および共有するためのアンケート調査をおこない、全学部・センターの専任教員総勢三百数十名の85% 以上から回答を得た。つぎに、同調査の目的や結果について全学FD/SD 研修会や学内外の高等教育研究・研修の場などで情報発信と意見交換をおこなうと共に、調査データなどを学内の教職員限定で公開した。さらには、ゼミ・研究室活動の新たな活性化ツールとして「ゼミ・研究室活性化チェックシート」を考案した。これらの取組みは、ゼミ・研究室が学生の専門的知識・技能と汎用的能力をあわせた総合的な能力・実力(就業力)を高める最も有効な学びの場であることを明らかにし、また教員と学生の双方がこのことを意識して様々な活動に臨むことがゼミ・研究室活性化に重要であるという気づきを生んだ。そしてこの気づきに則った実践の試みとして、学生によるルーブリック作りを筆頭筆者研究室における主要な教育研究活動のひとつ(英語学術論文の紹介セミナー)に焦点をあてておこなった。その経過と成果を検証し、ゼミ・研究室活性化の将来像を展望したい。
URI: http://hdl.handle.net/10965/1220
ISSN: 2186-2907
出現コレクション:第05号

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